音楽活動「次のステップ」売上を増やすのに必要なバンドの組織化

トーキングハウスが下北沢のライブハウスで演奏している場面

ライブハウスなどの

現場で培われてきたバンドの演奏は

実に聴きごたえがあります

バンドを組んでからの数年間は

武者修行をしているような時期です

 

色々な場所で演奏して

様々なバンドやアーティストと出会い

自分たちのバンドサウンドに

段々と演奏力と深みがついてきます

ラーメン屋で例えるなら

修行時代に味を磨き、追求して

お客様に自信を持って薦められる

商品を開発している時期です

 

そして、ここが分岐点になります

「さあ、お客様に自信を持って

オススメできる商品はできた!」

…アナタなら、ここからどうしますか?

 

トーキングハウスが下北沢のライブハウスで演奏している場面

バンドという商品開発が出来てからの分岐点

A…更に味を追求し、味だけで勝負

商品さえ良ければお客はついてくる!

B…商品は開発できたので

次にそれをどのように

市場に発信するかの戦略を練る

 

Aを選択しているバンドや

アーティストは非常に多いです

ラーメン屋の店主が

すでに売れそうな商品があるのに

そこから更に「味」だけを

追求している姿を想像してみて下さい

非常に勿体ないと思いませんか?

 

「こんなに美味しい

ラーメンがあったとは!!」

とお客さんに発見されるのは

数年後、数十年後かもしれません

 

トーキングハウスが下北沢のライブハウスで演奏している場面

オススメできる商品が出来てからの次のステップ

「うちはホームページもあるし

SNSもやっているから大丈夫」

という声も聞こえてきそうですが

アクセス解析をしっかり取って

検索エンジン対策が施されている

バンドHPを見ることは殆どありません

 

バンド活動において

お客様に自信を持って薦められる

サウンドが出来てきたという

実感が出てきたのなら

次のステップはバンドの組織化です

 

【Web担当】検索エンジン対策や

HTML、CSSなどを学び

バンドHPへの検索流入を増やす

 

【SNS担当】公式アカウントを

総括管理して情報発信

Web担と連携してバンドHPの

アクセスアップを図る

 

【広報担当】コピーライティングや

Webライティングなどを学び

バンドHPの記事を書いたり

心に刺さるキャッチコピーを考える

 

【映像担当】動画や画像の

加工や編集をおこない

記事やHPに掲載する画像を制作

 

トーキングハウスが下北沢のライブハウスで演奏している場面

メンバーが複数いるメリットを最大限に生かす

ソロで活動している場合は

これらを1人でやらなければ

ならないので大変ですが

メンバーが複数いるなら役割分担して

バンドを1つの組織として運営すれば

かなりの相乗効果が見込めます

 

さっきから写真で登場してますが

「トーキングハウス」

やった方がいいですよ(笑)

2017.5.4 下北沢「BASEMENT BAR」

にてライブをしている場面です

演奏や楽曲は自信を持って

お客さんにオススメできるという

本人達の自覚も十分あると思います

 

もちろん演奏力の向上において

ここで終わり、というのはありませんが

ある程度の水準まで達したら

今度は別のベクトルを伸ばすことに

意識を向ける必要があります

でないと、先ほどのラーメン屋の

店主のようになってしまいます

 

バンドを組織化することで得られるメリット

恐らく、これから数年後には

自分たちのHPやYoutubeなどから

広告収入を得て、音楽活動を

独立採算でおこなっていける

バンドが更に増えていくと思います

 

ユーチューバーなどの

お手本はWebに溢れていますし

あとは、いかにそこへ時間と労力を

投入できるかどうかです

ライブの本数は減るかもしれませんが

1本あたりのライブ売上が増えます

 

オフラインのライブ活動の売上

オンラインでのHP、Youtube

などからの広告収入や物販売上

これが揃えば、別にデビューしなくても

バンドで飯が食っていけるかも…

という気がしてきませんか?

 

トーキングハウスのCD物販ブース

広報担当者へのオススメ書籍

僕自身は広報担当をする機会が

多いので、軽くアドバイスしますと

Webライティングについては

Googleで検索すれば

必要な情報は殆ど出てきます

実際、この記事もそのように書いてます

 

コピーライティングについては

本から学び、それを実践することです

見出しやキャッチコピーを

学ぶのにオススメなのは

「ザ・コピーライティング」

ジョン・ケープルズ(著)

 

文章の組み立て方や

相手の心に刺さるコピーなどの

実際例を見ながら学べる

「伝説のコピーライティング実践バイブル」

ロバート・コリアー(著)

 

広告の概念や基礎知識

古典的な手法を学ぶなら

「売る広告」

デイヴィッド・オグルヴィ(著)

…など他にも多数あります

要するに音楽で言うと

ツェッペリンとかディープパープルを

ちゃんと聞いて勉強しろよ

ということです(笑)

 

それぞれの担当者が必要な基礎知識を学ぶ

もちろん、これらはあくまで

テクニック的なものです

最終的には文章に自分の「熱量」を

いかに込められるかになります

例えるならギターで速弾きと

テクニックだけを追求しても

お客さんが感動しないのと同じです

 

しかし、自分の音楽を表現するのに

そのテクニックが必要であれば

それは学ぶ必要があります

Web、SNS、広報、映像…

それぞれの担当者がそういった

基礎知識を得て情報発信すれば

動員が増えない理由がありません

 

「トーキングハウス」

そろそろ、そんな時期ではないですか?

好きな音楽を続けるためにも

そして、それで売上を上げて

もっと自分たちのやりたいことを

大きく広げるためにも

必要なことだと僕は思います

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