ライブ告知の差別化を「お客さん視点」に立って考える

TwitterやFacebookでこれだけ

星の数ほどのライブ告知があると

他のライブとはちょっと違う

「ライブの差別化」を図ることが

非常に重要になってきます

 

ライブの多いバンドによくあるのが

2/5(日)…新宿○○

2/8(水)…渋谷○○

2/14(火)…下北沢○○

2/19(日)…高円寺○○

2/28(火)…池袋○○

といったスケジュールをバン!

と一斉に告知するやり方です

 

これはこれでいいのですが

たまに、これだけ出して終了

というバンドもあったりします

そうすると、お客さんの立場として

どのライブに行けばいいのか

特に決め手の無い状況になります

 

お客さん視点でライブ告知を考える

「うちのライブはいつも全力投球!

全部熱いから全部来ればいい!」

という気持ちも分かります

でも、ちょっと待ってください

それはバンド側の視点ですよね?

 

本当にお客さんに楽しんで

もらいたいのなら、告知の時点で

視点を切り替えて「お客さんの立場」に

立って考えるべきです

 

例えば先程のスケジュール告知

お客さんの立場としては

「日程」「曜日」「場所」を一度に

確認できるものとしては大変便利です

スマホをサッと取り出して

「ああ、この日だったら行けるかな」

といった確認も簡単にできます

 

ライブの差別化はバンド側で作ってあげる

ただ、先程も申し上げた通り

「どのライブに行けばいいのか

決め手が無い」という状況です

であるなら、決め手はこちらで

作ってあげるのがエンターテイナー

としての役割ではないでしょうか

 

ライブの差別化を図る方法は

色々ありますが、簡単に言ってしまえば

「普通のライブ」を「特別なライブ」に

転換してしまうことです

そうすると、他とはちょっと違う

「お?何だ」と思ってもらえるような

ライブ告知に変わっていきます

 

ここで必要になってくるのが企画力

いかにお客さんの立場で考えて

相手にとって魅力的なライブだと

アピールできるかどうかが問われます

 

季節もののイベントの力を上手く使う

特別なライブにする方法の1つとして

季節ごとのイベントをライブに

組み込むというやり方があります

例えば2/14はバレンタインデーです

先程のスケジュールをこのように

改善することもできます

 

2/5(日)…新宿○○

2/8(水)…渋谷○○

2/14(火)…下北沢○○

⇒バレンタイン特別企画!

チョコレートプレゼントもあるよ!

2/19(日)…高円寺○○

2/28(火)…池袋○○

 

同様にハロウィン、クリスマス

あるいはニッチなイベントで

コミケや国際サミットなどと

合わせてもいいかもしれません

要するに、季節もののイベントの力を

告知に上手く取り込んでしまうのです

 

バンドの記念日を告知に組み込む

もう1つの方法としては

そのバンドの記念日をうまく告知に

入れてしまうやり方です

もし、バンドが結成3年目だとしたら

「結成3周年記念!」

といったコピーをつけることができます

 

この時に細かい日程を

気にする必要はありません

お客さんはあなたのバンドが

2月に結成したのか4月なのかを

知ることなど殆どありませんから

 

大体、3年経ったな

このあたりでしっかりと集客したいな

という日があれば

そこに「結成3周年記念」のイベントを

組み込んでしえばいいのです

 

企画する時は「長所伸展法」で考える

もし、「結成○周年記念」の

イベントを開催するのなら

集客しやすい土日に

開催するのをオススメします

なぜなら、そういった節目企画で

集客できないと、バンドのイメージが

悪くなってしまうからです

 

「長所伸展法」という言葉があります

これは短所を改善することに

エネルギーを費やすよりも

伸ばしやすい長所に力を入れて

伸ばしていくという考え方です

 

この場合、集客し辛い平日に頑張って

お客さんを集めるよりも

集めやすい土日で強めのイベントを

やった方が「長所伸展」となります

 

企画のネタはスーパーのチラシの中にあり

他にも

・○月○日無料ライブ開催!

・他バンド○○との共同企画

・抽選で豪華プレゼントあり!

・ゲストにこんなアーティストが!

・雨の日はチケット○割引き!

といったように「特別なライブ」に

する方法は色々あります

 

スーパーのチラシや

フリーペーパーの広告などに

ヒントになるようなものが沢山

掲載されていますので

ネタに困った時は、家にあるチラシから

拾ってきてもいいかもしれません

 

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