(50音順/あ行)
アカペラでワンマンライブをやるという
音楽イベントが渋谷で開催されました
2018年11月24日、ボーカリストの
Akkoさんがホイットニーヒューストン
の曲だけをアカペラで披露するという
かなりチャレンジ精神が溢れる企画です
3ピースバンドで活動する利点は
そのフットワークの軽さにあります
本番ライブのスケジューリングも
4人、5人編成のバンドと比べたら
遥かに調整しやすくなります
では3ピースはいいことだらけか?
といいますと、実際そうでもありません
稲野さん率いる3人組フォークユニット
「いなのとひら・のとこば」が
2017.8.16 NHK FM
6時間の生放送にておこなわれた
「第2回フォークおやじバトル」
グランプリを見事に勝ち取りました
もしも、バンドの集客力と演奏力が
比例するとすれば
演奏の上手いバンドであればある程
ライブ会場には毎回たくさんの
お客さんが来てくれるはずです
しかし、実際はそうではない・・・
という方も多いのではないでしょうか
この記事ではカバー曲を中心に活動
していた大人バンド(ドラムは中学生)が
3年間の活動を通してオリジナル曲
中心に移行していく過程をご紹介します
彼等としては初のオリジナル曲を
メインとしたライブが行われました
バンド活動が自然と口コミで
広がっていくというのは理想的です
主婦のユカリスさんがボーカルを務める
インスパイアブルーのライブがあり
バンドが意識していないところで
口コミが軽く起こっていたようなので
その背景を少し考えてみたいと思います
8人編成バンドのバンマスに
その魅力や曲作りについての
ぶっちゃけた話を聞いてみました!
Ebony-Bを統率するバンドリーダー
ヨースケさんが大人数バンドの
大変さや魅力を本音で語ります!
この曲は彼女が福島県で作ったものです
ライブでこんな話をしてくれました
「当時24歳の警部補だった
佐藤雄太さんは住民の方々の命の為に
津波に飲み込まれる最後まで避難勧告を
パトカーから呼びかけていました」
彼女は2015年の11月に
都内のKICK BACK CAFEで
ワンマンを成功させました
最初に彼女のワンマンタイトルを
見た時、「何て重いタイトルを
つけるんだろう・・・」
と不思議に思っていました
新宿にある隠れ家的なMusic Barで
美味しい手料理を食べながら
ミュージカル女優の歌が楽しめるとの
情報が入りましたので行ってみました
出てくる料理にちなんだ楽曲が
演奏されていくということでしたが
まさかのオチが・・・
2人は2歳の時からの幼馴染です
兵庫県の保育園で一緒に育ち
今は真由さんが日本で音楽活動をし
博子さんは音楽の勉強をするために
ドイツのミュンヘンに住んでいます
そして、博子さんがドイツから
日本に少しだけ帰ってくることになり
幼馴染による共演が実現しました
プロフェッショナルな方達に
バックの演奏も依頼し
そんな熱い気持ちで開催された
【Free&Easy in Summer】
熱い夏、けだるい気持ちを
この女性達の歌声がさわやかに
吹き飛ばしてくれます
最初にラジオでブーケという曲を聴いて
いい曲だなと思っていたところ
その後「断崖絶壁LOVE」という
ハードな曲がかかり
「???・・・これは同じ人が
歌っているのか!?」と思わず
ご本人に確認をとってしまいました
子育て応援をテーマとして活動する
主婦バンド「音ごはん」の
ワンマンライブに行ってきました!
池袋キングスクロス・トーキョーにて
午前11:00に開場、さすが主婦です
ライブの時間帯が早い!(笑)