四ツ谷コタンで30年以上歌い続けてきた「ヌシ」を探し求めて…

小雨のパラつく夜の四ツ谷の風景

2016.1.23

小雨がパラつき出した四ツ谷の街

チラつくネオンを背にして

大通りから脇道に入り

目的地を探します

 

夜の四ツ谷コタンの店の前

ボンヤリとたたずむ店構え

その場所はひっそりと

まるで誰かを待っているかの

ようなたたずまいで

ボンヤリと明りを灯していました

「笑ゥせぇるすまん」に登場する

あのお店のようです

 

ここは四ツ谷コタン

40年以上にわたり

様々なアーティストたちの

歴史を刻んできた老舗中の老舗

そして、この日はそこにいる

「ヌシ」の演奏を聴きにきました

 

四ツ谷コタンの店内の様子

時空を超えた音楽の空間

店に入った瞬間

タイムスリップがはじまります

その壁、床、天井までに

ここで今まで演奏してきた

アーティストたちの音や

想いが染み込んでいるようです

 

四ツ谷コタンの歴史がファイリングされたアルバム

丁寧にファイリングされた写真や記事

そしてその歴史はしっかりと

丁寧にファイリングされ

レンガの壁際に並べられています

この40年を超える長い歴史の中

ここで30年以上

歌い続けている「ヌシ」

それが稲野 真人さんです

 

風刺画というのがあります

社会や政権を直接的に

批判するのではなく

ユーモアや皮肉を込めて

面白おかしくそれを絵で

伝える表現手法です

 

稲野さんの歌はまさにそれです

社会や政権などへの

突き刺ささる想いを

歌で風刺していきます

 

テレビでは絶対に

聴けない風刺ソングです

さらににこの日

四ツ谷コタンのマスターへの

ちょっとしたサプライズが

用意されていました

⇒「いなのとひら・のとこば」2回目のライブ取材記事

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