アクセス解析で「ページ/セッション」の数値を重視する3つの理由

Googleアナリティクスで

自分のサイトのアクセス解析を見る際

あなたはどの数値を重視しますか?

セッション?PV(ページビュー)?

それともUU(ユニークユーザー)?

 

※セッションとはサイトを訪れて

出るまでを1回とカウントする回数

※PVとは同じ人が何度クリックしても

カウントされるサイト視聴の総数

※UUとは同じ人を1人とカウントして

何人のユーザーが訪れたかを表す数値

 

最も重視している「ページ/セッション」

サイトの属性や運営方針によって

重視する項目はそれぞれかと思いますが

僕の場合は【ページ/セッション】

という数値を最も重視しています

なぜなら、テコの原理効果と

読者の忠誠心(ロイヤリティ)が

最も分かりやすい数字だからです

 

例えば【ページ/セッション】の数値が

「1」であった場合

10人サイトに訪れて10人が

1ページだけ見て帰ったのを意味します

「2」の場合は単純にその倍です

10人サイトに訪れて10人が

2ページ見て帰ったことになります

 

これは単純化した例です

実際は1人が5ページ見たり

1ページだったりと数字はバラつきます

要するにその平均値ということです

ではそのテコの原理効果について

考えていきたいと思います

 

テコの原理効果とコントロールのしやすさ

【ページ/セッション】が「1」ですと

例えサイトに100人が訪れたとしても

ページビューは100PVとなります

これは全員が直帰したということです

必要な情報を得て満足した人も

いると思いますが、ロイヤリティは

傾向として低いと判断せざるを得ません

 

では「2」の場合はどうでしょうか

同じ100人が訪れてPVは200になります

「3」だと300、同じ人数ですが

数値に3倍もの差が出てくるのです

つまり、PVアップのために

UUを増やすことに注力するよりも

こちらの方が効果が高いということです

 

UU(ユニークユーザー)

を増やすのはかなり大変です

100人増やそうと思ったら

SNSや広告などで色々と発信して

「いいね」や「リツイート」で拡散し…

それでも最終的な数値がどうなるか

コントロールすることはでません

 

【ページ/セッション】の場合

この「コントロール」できる余地が

かなりあるという点にも注目です

自分のサイトをリライトしたり

リンクの場所を改善したりすることで

結果をアクセス解析で確認できます

 

結果を早く出すための改善の優先順位

例えば、今ここにリンクを貼りますが

あなたはきっとそれを

クリックしないと思います

⇒最低限のSEO「HPタイトルとコピーを検索結果に反映させる」

なぜ僕がそう思うのかといいますと

文中リンクはクリック率が低いからです

10人中1人以下の数字となります

(あくまでこのサイトの数値です)

 

となると必要性の無い限り

【ページ/セッション】を改善するなら

文中にリンクを貼るよりも

他の場所にした方がいいことになります

このサイトの場合は記事の最後に

関連性のあるリンクを貼ることで

クリック率も10~20%アップしました

 

あとはどの記事から

改善するかということになりますが

ズバリ、結果を早く出したいのなら

月間PVの高い記事からやるべきです

優先順位として検索エンジンの評価が

高いものから手をつけた方が

改善の効果もそれだけ早く分かります

 

「ページ/セッション」を改善するメリット

まとめますと「ページ/セッション」の

数値を改善するメリットは

・テコの原理効果が高い

・読者のロイヤリティが分かりやすい

・自分で改善をコントロールしやすい

以上の3点となります

 

Webサイトの目標達成を示す数値

コンバージョン率も

まずはそこから手をつけていくと

結果も出しやすいのではないでしょうか

⇒検索エンジン対策についての記事まとめはコチラ

 

スポンサーリンク

コメント: 0