渋谷の路上で酔いつぶれて寝てたらサイフをスられるという大失態

夜の渋谷駅前のスクランブル交差点

2017.9.11 深夜1:00を回った頃に

渋谷駅の前でサイフを盗まれました

これはもう、おそらく今年1番の

やっちまった事件(ホントに事件です)

な出来事になると思います

 

そもそもの発端は僕が酒に酔い

渋谷駅前の路上で力尽きて

寝てしまっていたことから始まります

(↑もうこの時点でおかしい)

 

知人のバースデーライブの帰り道

いつもよりかなり酔っぱらって

記憶も飛び飛びの状態でした

外の気温もちょうどよかったので

きっと座り込んだまま

寝落ちしてしまったのだと思います

 

誰かに体を揺さぶられて目を覚ますと…

ここからの記憶はハッキリしてます

誰かが僕の体を大きく揺さぶりながら

「大丈夫ですか?起きれますか?」

と声をかけているのです

うっさいなぁ、誰だよいったい…

と不機嫌な感じで目を覚ますと

目の前に警察官2人が立っていました

 

「・・・!?」

何で警察!?とワケが分からなくなり

パニック状態になりそうなところで

「お財布の方は持ってますか?」

と警官の1人に言われました

ハッ!?といつも財布を入れている

右後ろのポケットに手をやると

 

「な・・・無い!!

無いです!アレ?ほんとに!?」

完全にパニックになりました

酒の酔いなどすでにブッ飛んでます

免許、キャッシュカード、家の鍵

クレジットカード、個人カード…

全部そこに入っているわけですから

 

絶望男をコンビニに誘導する警官

もう、目の前が真っ暗になりました

あんなに絶望したの久しぶりです

すると警官の横に一般人の男性が

立っていることに気が付きました

年齢は20代半ば~後半位でしょうか

やせ型で身長は180cm位ありそうです

 

「ちょっと来てもらえますか?」

警官の誘導に従って

深夜の渋谷の街を歩いていくと

辿り着いた先はミニストップでした

「何でコンビニ?」

と僕が不思議に思っていると

警官から中に入るよう指示されます

 

そして店内通路を歩いていくと

「・・・おや?」

通路のド真ん中に見たことのある

茶色の物体が・・・!?

あの色、革が剥げている場所・・・

ま、間違いない!!!!

 

通路に落ちていたサイフ…その中身は?

「うぉお~~!!!これ僕のです!

僕のサイフです間違いありません!」

この時の感動は忘れられません

成功率10%未満の手術に成功した

患者のような気持ちです

なんと、中身も現金と一緒に

そのまま残っていたわけですから

 

奇跡と言ってもいいくらいです

18.000円もカード関係も全て無事!

「あなたので間違いないですね?」

警官からの確認の返事も自然と弾みます

「ハイ!間違いないです!」

 

どうやら先ほど警官の横にいた男性が

僕が路上で寝ているところで

財布をスられているのを目撃して

犯人を尾行してくれていたらしいんです

そして通報して犯人がコンビニに

入った時に被疑者確保となったようで

 

これで終わりかと思いきや警察署へ…

もう、ホントに感謝しかありません

そのお兄さんが天使に見えました

僕が心よりその方にお礼を言ったところ

「でも、あなたも悪いんですよ

あんなところで寝てるから」

・・・ハイ、すいません(猛省)

 

財布も無事に戻ってきたし

メデタシメデタシ・・・と思っていたら

「では、今から警察署の方に同行

お願いいたします」と言われ

「警察に…?行くんですか?僕が?」

今度は何だよ、と恐る恐る尋ねると

「はい、調書をとりますので」

 

ということで深夜2:00過ぎの

渋谷の街で警察24時のような展開が

ここからまだ続くのでした

取調室にて朝まで調書

しかも犯人は16歳の少年だったという

⇒渋谷警察署で朝まで調書!担当した可愛い女刑事を口説けるか!?

 

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