カレーティラミスに目を奪われる3人…そのお味は?

下北沢カレーフェスで北口に向かう3人の男達

混迷していく下北沢カレーフェス

3人は店を出ると繁華街を離れ

人気の少ない住宅街の方へと

入っていきました

先程までの賑わいとは対照的に

あたりは静けさに包まれています

 

すでに時計の針は20:30を回っており

ここから北口への移動時間が10分弱

時間が遅くなればなるほど

下北沢カレーフェスで

選択できるお店の数がどんどん

減っていってしまうという

少しのロスも許されない状況です

 

果たして北口へ向かうという選択が

吉と出るか凶と出るのか

撮影班もこの静寂に一抹の不安を

感じながらカメラを回し続けます

 

カレーティラミスに目を奪われる3人

線路沿いを歩いていくと

工事現場と歩道を仕切る

白いバリケードフェンスに貼ってある

ポスターが目にとまります

「カレーティラミス・・・?」

3人はしばらくそこに立ち止まり

それが一体どんなものなのかという

想像をめぐらせました

 

そしてしばらく行くと

まさにそのお店が目の前に現れ

3人は再び立ち止まります

すでにカレーティラミスを食べてみたい

という欲求が芽生えていたのです

 

店頭に置いてある保温ケースには

「牛カレーコロッケ ¥350」

「カレーティラミス ¥500」

と書いてあるポスターが貼ってますが

中には何も入っていません

しばらく立ち往生していると

店内から茜色のTシャツを着た

可愛らしい女性店員が出てきました

 

下北沢のアスというお店の前で立ち止まる3人

重要な選択場面で出した結論とは

ここは普段、アジアンや

無国籍、多国籍料理を出している

Aasu(アス)というお店でした

カレーティラミスを食べてみたいと

店員さんに伝えると

「出来たてを今すぐお作りします」

と笑顔で答えてくれました

どうやら少し時間がかかるようです

 

3人は悩みます

ここでカレーティラミスのために

貴重な時間を費やしていいものか?

出した結論はこうでした

「牛カレーコロッケもお願いします!」

すでに心はティラミスとコロッケに

奪われていたのです

 

カレーコロッケを食べたリアクション

5分程すると先程の店員さんが

商品の入った袋を持って出てきました

ついに手に入ったティラミスとコロッケ

リンくんはさっそく、コロッケから

勢いよく口の中にほおばります

・・・熱っ!!!

 

とてもいいリアクションです

撮影班もその瞬間をしっかりと

捉えることができました

出来たてアツアツのコロッケ

お味の方はなかなかのものでした

さて、ではティラミスの方は?

 

カレーティラミスを食べた3人の男達のリアクション

カレーティラミスお味の方は?

ティラミスの上にカレー粉末が

ふってあり、見た目は普通の

ティラミスとそんなに変わりません

3人がそれぞれ口に運んだあとの

リアクションに期待したのですが

・・・残念ながらノーコメント

 

こういう時にこそ機転をきかせた

何かいいリアクションしろよ、と

撮影班は歯がゆい思いに

かられましたが、やはりそこは素人

料理番組のようにはいきません

 

下北沢カレーフェスで北口をさまよう3人の男達

ついに目的地が見えてきたが・・・!?

気を取り直し、再び3人は

焼き立てカレーパンを求めて

歩きはじめました

すでに21:00を過ぎています

先程のティラミスに費やしてしまった

時間はもう取り戻すことはできません

 

お店のネオンも少なくなり

どこか3人のテンションも落ちてきて

しまっているように見えます

ここまで来て焼き立てカレーパンを

食べられなかったら

一体どうなってしまうのでしょう

 

そしてついに目的地が見えてきました

しかし、どこか様子が

おかしいことに気付きます

店頭のネオンがやけに暗く

人の気配が全くしないのです

ま、まさか・・・それだけは・・・!

3人は思わず駆け出しました

 

オーブンの故障によりカレーパン販売中止のお知らせが書いてあるボード

ボードに書かれた非情なメッセージ

「オーブンの故障により

カレーパンの販売を中止します」

非情なメッセージの書いてある

ブラックボードの前で

3人は茫然と立ち尽くします

オーブンの故障・・・?

 

ここまで歩いてきた時間と労力は

いったい何だったのか・・・

やり場のない怒りがふつふつと

胸のうちから込み上げてきますが

もはや店員の姿すらありません

ふとガラス越しに厨房を見ると

犬が申訳なさそうにこちらを見ています

 

犬で許してくれとでもいうのでしょうか

最初の勢いを完全に失った3人は

ここから更にカレー愛から

見放されていくことになります

マップを広げ、現在地から近い

お店へと向かっていきますが

 

カレーの神様から見放された3人

満席、閉店、ラストオーダー

行く店の選択にことごとく失敗し

気付けば4件連続で

入店できない状態となっていました

これにはさすがに3人も

フェスを楽しむ気力が萎えてきます

 

最初の頃に飲んだお酒の酔いも

完全に醒め、お店にいるより

歩き回っている時間の方が

長くなってしまっているという始末

挙句の果てに、この2人は

こんなことを言い出しました

 

諦めムードの3人の男達

諦めとカレーフェスへの冒涜

ジュン「もう無理っすわ」

リン「焼き鳥にしよっか」

これにはさすがに撮影班も

ブチ切れてしまいます

「おめーら、カレーを食いにきて

焼き鳥とかふざけんな!」

 

カレーフェスに参加しといて

焼き鳥を食おうなんて言語道断

カレーの神様はこの2人から

カレー愛をことごとく奪い去りました

ジュン、リン ≪-1000カレーpt≫

 

諦めムードの3人に

再びカレーフェスを楽しむチャンスは

果たして訪れるのでしょうか

22:00を回り、閉店するお店も

チラホラ出てきました

もはやここまでか・・・と思い

撮影班がカメラを回すのを

止めようと思ったその時・・・!?

(4)最後のカレーはアジアの楽園で…そして姫がついに現る!

(1)下北カレーフェス探検隊出発!カレー姫のハートは誰の手に!?

(2)古代遺跡のような店内でカレーを楽しむオトコたち

 

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