アカペラでワンマンライブをやるという
音楽イベントが渋谷で開催されました
2018年11月24日、ボーカリストの
Akkoさんがホイットニーヒューストン
の曲だけをアカペラで披露するという
かなりチャレンジ精神が溢れる企画です
美欧(ミオウ)さんの10周年記念ライブが
2018年7月13日、東京都の品川にある
スクエア荏原にて開催されました!
ロンドンを拠点に「歌う親善大使」
として活躍する彼女の貴重な映像を
この記事からお届けしたいと思います
2005年にYouTubeが登場すると
プレイヤーが演奏を公開する場所が
どんどんネットに移行していきました
そんな時代の流れに逆行するかのように
田中永美さんが演奏するのに選んだ場所
それはいわゆるフォーク酒場でした
初めて手話歌を見た時の感想は
「へー、珍しいなぁ」程度でした
しかしそれを必要としているのは
「ろう者」や「難聴者」よりも
手話への興味、関心が薄い僕たちの
ような人だと気付かされました
新宿ROSSOにて古崎エンさんの
1stワンマンライブが開催されました
怒り、憎しみ、悲しみ
そういった負のエネルギーを
音楽活動の原動力にして上京した彼女
その心の強さについて迫ります
この曲は彼女が福島県で作ったものです
ライブでこんな話をしてくれました
「当時24歳の警部補だった
佐藤雄太さんは住民の方々の命の為に
津波に飲み込まれる最後まで避難勧告を
パトカーから呼びかけていました」
彼女は2015年の11月に
都内のKICK BACK CAFEで
ワンマンを成功させました
最初に彼女のワンマンタイトルを
見た時、「何て重いタイトルを
つけるんだろう・・・」
と不思議に思っていました
最初にラジオでブーケという曲を聴いて
いい曲だなと思っていたところ
その後「断崖絶壁LOVE」という
ハードな曲がかかり
「???・・・これは同じ人が
歌っているのか!?」と思わず
ご本人に確認をとってしまいました
撮影中、まるで目の前で
絵本がペラペラとめくられて
いるような感覚になりました
「ぞうれっしゃがやってきた」
という絵本の世界を
ピアノの演奏をバックに
歌と演技で表現しているところです
序盤の弾き語り演奏では
緊張のあまり、なかなか自分の
ペースをつかむことができません
コードを忘れてしまったり
細かいミスを連発してしまったりと
焦れば焦るほど深みに
ハマってしまう彼女でした
スウェーデンから日本に
来日していた時の動画
MAYA(マーヤ)さん
(2015.7.11 / MELODIA Tokyo)
実は彼女、この時まだ学生です
非常に大人っぽくてセクシーですね