若手のアー写クオリティの向上から感じるセンス格差の可能性

2019年7月新宿FNVにて開催された若手バンドの音楽ライブ

最近、若手のライブに足を運ぶことが

増えてきて色々と気付くことがあります

1つは以前に記事にも書いた全体的な

演奏力の向上について、もう1つは

アー写 (バンドのイメージ写真) の

クオリティが昔 (1990~2000年代) より

かなり上がったと感じることです

 

若手バンドの音楽ライブのフライヤー

昔よりクオリティの高いアー写

今回、イベンターの佐々クンから

お誘いを受けて上記のようなライブに

行ってきたわけですが…開演時間が

書いてないことは置いといて(笑)

皆さんアー写をしっかり用意してます

しかも世界観やセンスもいいですね

この差は一体なんだろうと考えました

 

昔なんてアー写すら無いバンドも

いっぱいいて、仮にあったとしても

カッコつけて横並びのイマイチな感じ

しかも画質も悪くて結果的にダサい

なんてモノが溢れてましたからね(笑)

更にバンド名が英語なら何でも

カッコいいような風潮すらありました

 

なので当時、タバコの煙がモクモクと

渦巻くライブハウスの受付でもらう

チラシには訳の分からない英語の

バンド名がズラーッと羅列されていて

読む気すら起きませんでした(笑)

それがずいぶん解消されたと思います

この要因は一体なんなのでしょうか?

 

2019年7月新宿FNVにて開催された若手バンドの音楽ライブ

アー写のクオリティが上がった要因

あ、昔の人はそれはそれで頑張って

カッコよくしようとしてたんですよ?

写真を撮ることが今みたいにお手軽

カンタンでは無かったんですから

なのでスマホの存在は大きいですよね

しかも画質もどんどん上がってます

今や1,200万画素とかありますからね

 

そんだけの画素数あればそりゃあ

素人が撮影してもキレイに撮れます

でもそれだけでは差別化になりません

結果的に写真をいっぱい撮影して

そこからいいものだけをチョイスする

という技も使えるようになりました

そう、現像する必要も無いからです

 

「写ルンです」とか知ってます?(笑)

昔の人はわざわざカメラ屋に行って

現像した写真を手渡しで受け取って

いたんですから、しかもお金を払って

今じゃ考えられないことですよね

つまり、手軽に高画質な写真が撮れて

しかも無料、これは大きな要因ですね

 

2019年7月新宿FNVにて開催された若手バンドの音楽ライブ

自然とセンスを身に着けた若者たち

そしてそれがSNSでどんどん流れます

これも大きな要因の1つとなります

クオリティの高いアー写を目にする

機会が昔より桁違いに増えたことです

それにより【比較】して目が肥えます

何がカッコよくて、何がダサいかを

パッと見で判断できるようになるのです

 

要するにファッションセンスが

お洒落な人達のグループと付き合うと

センスが磨かれてくようなものですね

つまり、SNSによってクオリティ競争が

タイムラインで日常的に流れてきて

結果的に若いコたちは自然とセンスの

良さを身につけたのではないでしょうか

 

もちろん個人差はあると思いますが

これだけ色々なライブに足を運ぶと

全体的な底上げを肌でかなり実感します

画像や音声情報の流れるスピードが

上がることで、ここまで人類の感性に

変化があるのかと衝撃すら覚えます

そして2極化している可能性もあります

 

2019年7月新宿FNVにて開催された若手バンドの音楽ライブ

情報格差がそのままセンス格差に

つまり≪SNSでそれを意識している人≫

≪SNSを普通に使っているだけの人≫

≪SNSを全くやっていない人≫の間に

【センス格差】が生まれる現象です

これは情報スピードが上がれば上がる程

その差が圧倒的に開くことを意味します

これから5Gの時代もやってきますが…

 

俺・・・大丈夫かな?(笑)

まずは自分の心配をします!(笑)

ではまとめます!昔より若手のアー写が

クオリティ向上した要因は大きく3つ!

・手軽に高画質の写真が撮れる環境

・無料で大量撮影できるようになった

・SNSで日常的にセンスを磨ける機会

 

要するにデジタル社会のスピードが

加速されてきたことで情報格差が

そのまま【センス格差】になってきた

と言い換えることもできると思います

さて、そんな時代の流れに乗れるのか…

若者は自然と身につけられますが

大人は意識しないといけないでしょうね

 

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