ノートパソコンを3年ごとに中古で買い替えていくという選択肢

ワジュンPCから届いたノートパソコン開封後

ノートパソコンは3~5年ごとに中古で

買い替えれば十分、というのが持論です

何故ならハイエンドのPCを10~20万で

買ったとしても、同じ位のスペックが

3年後には中古で格安で買えるからです

ということで、2017年からちょうど

3年経ったのでPCを買い替えてみました

 

今回もワジュンPCさんからの購入です

僕の場合はスペックと予算を決めてから

とりあえずアマゾンで検索するのですが

大体ヒットするのがワジュンPCです(笑)

この金額でなかなか出せないですよね

最初は安すぎて大丈夫?と思いましたが

まあ3年前にも買ったし、いけるだろと

 

ワジュンPCから届いたノートパソコン

3年後に買い替えたPCのスペック

【富士通 A74 / Win10搭載】

【Microsoft Office 2019搭載】

【CPU】Core i7-4600M

【メモリー】16GB

【容量】512GB (SSD)

【外付けHDD】250GB

【外付けWebカメラ】

 

2020年6月でこのスペックなら十分です

もちろんエクセルやワードのOffice付き

しかも¥47,800はお買い得感ありますね

メモリーが4GBから16GBになったので

パソコンめっちゃサクサク動きます(笑)

グラフィック処理はオンボードですが

まあ、この金額なら仕方ないところです

 

オンボード、というのはパソコン内の

マザーボードにグラフィック処理をする

チップがくっついてる状態を指します

それによりコストを抑え、安価に商品を

販売することができるのがメリットです

ワードやエクセル、ネットをする位なら

オンボードPCで何の問題もありません

 

ただし高度なグラフィック処理を要する

最新PCゲームや映像編集をする場合は

グラフィックボード搭載機が必要です

いわゆるゲーミングPCと呼ばれるのは

高性能なグラフィックチップ(GPU)を

使っているから高額になってるんですね

グラボ単体でウン万円もしますから

 

PCの使用目的に応じた中古購入を

なので最新式のPCを購入する人たちは

高度なグラフィック処理が必要な仕事

または趣味の為に買う場合が多いのです

ゲーミングPCとかやたら高いですから

よく20万とか30万円をゲームのために

ポンポンつかえるな~、と思ってますが

カメラとか釣りと一緒なんでしょうね

 

好きなものの為にはお金は惜しまない

というか金銭感覚が別腹になりますから

僕がカメラのレンズを「5万、安い!」

と思ってしまうのと同じ感覚です(笑)

話がズレましたが、そんなわけで中古の

パソコンは自分の使用目的に応じて

コスパよく購入するのがよいと思います

 

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